線維筋痛症と向き合いながら
ヘルプマークの啓発活動をされている野田佐織さん。
線維筋痛症で常に全身に痛みがあります。
線維筋痛症の方は痛みに耐えられなくて
[自殺]される人も多いそうです。
人によっては、その痛みをダンプてひかれるぐらい
と表現される方や、
血管にガラスが入ってると表現される方も
いらっしゃいます。
佐織さんは、ステージに立ち[手話歌]をされたり
マルシェに出店されたりして
ヘルプマークを少しでも多くの人に知って頂きたいと
活動されています。
活動する日の前の日は1日中寝て身体を整えて
モチベーションを上げて気合いを入れています。
活動されてる事が本当に素晴らしい。
誰かの為にと思うと力が湧いて来るんですよね。
[聴覚障がい]
個人個人差があります。
今の時代[マスク]を付けてて
余計に生きずらい。
聴覚障がいの方は[口元]
口の形と口の動き
手話の両方で言葉を受け取っています。
手話はジェスチャー。
佐織さんに教えて頂きながら
手話歌と自分の自己紹介ぐらい出来るように
慣れればと思ってます。
言葉を伝える難しさ
手話歌
小さな世界
覚えたいと思います。
手話を通して楽しくお話が出来るといいですね。