だんだんの活動を応援頂いてる尾張旭の
三郷駅近くにある【森のまち】の遠藤先生。
だんだんハウスの利用者さんたくさん
お世話になっているのでお礼と
ご挨拶に行って来ました。
学校に行けない子ども達の
学校でもない
家でもない
自分を受け入れてくれる安心
安全な場所【森のまち】
森のまちに何があるのか?
ゆる~い空気感それだけ。
学校に行けない
適応指導教室も行けない。
でも森のまちには抵抗なく来れる。
子どもたちは自分のタイミングで
森のまちに来て
学校の課題をして
その子が過ごしたいように過ごす。
危険が伴う事、法に触れる事以外は
うるさく言わず見守っています。
その子、その子で進む速度が違う。
子どもを認めてあげる事。
出来た事を褒めてあげる事。
否定はしない。
ただ受け入れる。
遠藤先生いつも言われます。
[何を持って普通と言うのか?]
親御さんは普通の学校に行かせたい。
進路の選択肢はいっぱいあります。
親のエゴを押し付けてはいけない。
子どもが困っている事だけに手を差しの
べればいい。
遠藤先生、スタッフの方が
本当に心が暖かくて素敵な人ばかりです。
学校に行けない。
進路に困ってる。
子どもとの関わりで困ってる。
遠藤先生
信頼出来てお話聴いて頂けますよ。
だんだんの利用者さん
何人も遠藤先生にお繋ぎしてますが
皆さん、遠藤先生が優しく長い時間
お話を聴いてくださり気持ちが
楽になりました。
と言われます。
遠藤先生は
いつも優しく笑顔で迎えてくださるので
ありがたいです。
感謝です、
親でもない。
学校の先生でもない。
第三者の大人の存在。
子どもたちは関わる大人で凄く
変わります。
それを実感する日々です。