あなたの心に寄り添う団体

だんだん

活動内容

♡わかってもらえる☆共感してもらえる場所♡

だんだんの利用者さんで
大切なお友達のKちゃんが出版のお祝いを
持って来てくれました。

めちゃくちゃ可愛い♡

「お守りブック」の表紙のお家の絵

紙粘土で作ってもらったのと。

だんだんハウスの看板にこだわったのって。

お友達にオーダーして作ってもらったそうです。

だんだんハウスに飾ってねって。

もちろんです。

ありがとうございます。

実はKちゃん♡
旧だんだんに来られたのは2021年の節分。

その時はかなりしんどそうでした。
ズタズタな心、精神。

着替える事も、家から出る事も辛い中で
すがる思いで「だんだんハウス」来られたそうです。

HSP居場所で調べてたらだんだんのHPが出てきた
そうです。

その時、お礼の頂いたお手紙の一部を紹介させて
頂きます。

Kちゃんにお手紙の一部をFacebook投稿する事
許可を頂いています。

以下、手紙の内容です。

凄く優しく話してくれたのはさゆりさん。

話を聴いてもらい
わかってもらえる、共感してもらえる場所
自分が行っても良い居場所だった。

「だんだん」と言う居場所が出来た事で
心が安心出来て安定しました。

少し強くなる事が出来るようになりました。

だんだんに来られる利用者さん達も心良く話を
聞いてくれるし、いろいろ教えてくれる。

私の為に本気になってくれる所が私を強くして
くれました。

又、足を運ぶ事が出来ない時も、さゆりさんが
ラインをくれたり、気にかけてくれて
そのたびにほっこりします。

気持ちに変化があり、自分を否定しないで
自分を認める事が出来るようになりました。

その後、Kちゃんは元気を取り戻して行って
働き始める事が出来ました。

今は、だんだんに来る事も少なくなったけど
今でも「心の居場所」と言って頂ける事が
とっても嬉しいです。

ありがとうございます。

久しぶりに逢ったKちゃん。
素敵な笑顔を見せてくれました。

ほんとに嬉しいです。

生きづらさを抱えてる方がこうやって笑顔で
お話が出来るのいいですね。

だんだんの活動をコツコツして来て良かったと
想える瞬間です。

一緒に瀬戸蔵の花ごよみさんでモーニング♫

いっぱい話してくれるKちゃんを見てほっこり
します。

「お守りブック」買って頂き「愛のバトン」繋ぐ
お手伝いもして頂けるそうです。

感謝です。

最幸の時間をありがとうございます。